
「子猫におやつをあげたいけれど、いつからあげてもいいの?」
「おやつをあげすぎて太ってしまわないか心配……」
愛らしい子猫が喜ぶ姿を見ると、ついおやつをあげたくなってしまいますよね。
しかし、子猫の体は想像以上にデリケートなもの。与え方を間違えてしまうと、肥満や偏食、将来的な健康トラブルを招く原因にもなりかねません。
この記事では、子猫におやつを与えてもいい時期やおすすめの種類、与える際の注意点などを詳しく解説します。
あわせて、おやつとセットで考えたい「運動できる環境づくり」もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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Contents
子猫におやつを与えていい時期
子猫におやつを与え始める目安は、一般的に「生後6ヶ月以降」からといわれています。
この時期は消化器官がしっかりしてくるタイミングで、多種多様なおやつもしっかりと消化できるようになります。
ただし、どうしてもコミュニケーションとして早めに与えたい場合は、生後3ヶ月を過ぎた頃から「対象年齢3ヶ月以上」と明記されている商品を少量ずつ選ぶようにしましょう。
子猫にあげるおやつの種類
おやつを選ぶ際は、必ず「子猫用」と記載があるものを選びましょう。
小分けタイプのカリカリ
普段のドライフードよりもやや豪華なもの。小分けになっているので、少量ずつあげても鮮度が保てます。
ウェットフード
パウチやスティック状のペーストがおすすめです。無添加のものも多く、素材の味も楽しめます。
フリーズドライ
ささみやマグロを乾燥させたもので、こちらも無添加のものが多く見られます。
猫用の小魚乾物・かつお節
猫用の小魚やかつお節、かまぼこなどもおやつに最適です。人間用は塩分が強すぎるため、必ず「猫用」として販売されているものを選びましょう。
手作りのおやつ
鶏むね肉やささみなどを茹で、味付けせずに冷ましたものをあげるのもおすすめです。人間用の食材を一緒に味わえるため、猫との食事を楽しみたい方にもピッタリです。
目的別のおやつ
成長に合わせて、「毛玉ケア」や「デンタルケア」、「免疫力アップ」を目的としたものもおすすめです。
子猫へのおやつの与え方
おやつの与えすぎは、肥満や偏食に直結します。以下の3点を意識し、子猫の健康を守りましょう。
量と回数
1日2~3回までを目安にあげましょう。1日の必要カロリーの10~20%以内に収めるのが理想的です。
タイミング
ブラッシングや爪切りの後など、「頑張ったね」のコミュニケーションとして与えることで信頼関係が深まります。
ただし、主食を食べなくなってしまうこともあるため、食前は避けるのがおすすめです。
フードのサイズ
まだ消化器官が未発達なため、大きなおやつは小さくカットしてあげる優しさも大切です。
子猫におやつを与えるときにやってはいけないこと

子猫と仲良くなるためにも取り入れていきたいおやつですが、与える際は以下の注意点を参考に、子猫の健康を害さない工夫が必要です。
人間の食べ物を与えない
塩分の高いものや乳製品、香辛料などは、子猫の内臓に大きな負担をかけてしまいます。
特に、鶏や魚の骨などは喉に刺さる危険もあります。
猫に絶対与えてはいけないもの
以下の食べ物は、猫にとって中毒症状を引き起こす危険な食材です。
命に関わるため、あげないだけでなく手の届かないところに置かないよう管理を徹底しましょう。
- ネギ類:タマネギやニンニクなど
- 香味野菜
- チョコレート・ココア
- アルコール
- ブドウやレーズン
- アボカド
- ユリ科の植物:ユリ、チューリップなど
- 生肉・生魚
気分でむやみにおやつを与えないこと
欲しがるからといって、毎日おやつを与えるのは厳禁です。
猫の肥満は人間よりもさまざまなトラブルを引き起こすため、おやつをあげたときはその分しっかりと遊ばせるなどして、体重が増えすぎないように注意しましょう。
子猫の肥満防止のためにも運動環境を整えることが大切
おやつをおいしく食べた後は、しっかりと体を動かすことが健康維持の秘訣です。猫の行動や習性に合わせ、キャットタワーなどで安全に運動できる場所を確保してあげましょう。
ペットライドでは、猫ちゃんの性格や飼い主様のライフスタイルに合わせた「猫も人も幸せになれるリフォーム」をご提案しています。
また、室内で楽しく運動できる専用グッズも取り扱っています。コンパクトな室内でも圧迫感がなく取り付けられるため、ぜひ一度ご検討ください。
ねこのスキップ

「キャットウォークを設置したいけれど、部屋が狭くなるのは困る」という方におすすめなのが、壁に取り付けるステップ台「ねこのスキップ」です。
コンパクトなサイズ感で圧迫感がないため、リビングのインテリアを邪魔しません。
子猫の成長に合わせて設置する高さを変えることもでき、無理なく上下運動を促せます。
ねこのひみつ基地

猫が本来持っている「狭いところに隠れたい」という本能を満たしてくれるのが「ねこのひみつ基地」です。
隠れて遊べるスペースとしてはもちろん、落ち着ける寝室にしたり、生活感の出やすい猫用トイレを隠して設置したりと、マルチに活躍します。
おやつを食べた後の「ひと休みの場所」としても最適です。
ねこの通りみちセット

もっとダイナミックに運動させてあげたい!という願いを叶えるのが「ねこの通りみちセット」
高い場所を自由に駆け回れるので、運動不足解消はもちろん、高いところが好きな猫ちゃんのストレスケアにも繋がります。
お部屋の壁面を有効活用して、愛猫にとって最高のプレイスペースを作れます。
まとめ
子猫のおやつは、時期と量を守れば飼い主との絆を深めるのにピッタリのツールになります。
しかし、食べた後の「運動」もセットで考えるのが、健康に長生きしてもらうために大切なポイントとなるでしょう。
「室内での運動スペースを作ってあげたい」とお考えの方は、ぜひ一度ペットライドにご相談ください。
猫ちゃんが安全に、そして自由に駆け回れる環境づくりをサポートさせていただきます。


